2021-03-25 第204回国会 参議院 予算委員会 第16号
しかも、小中学校生や高校生の自殺者数は過去最多を記録しており、社会の総力を挙げて対策を講じなければなりません。 若者の場合、自殺防止対策として、SNSによる相談は相談のハードルを低くする上で重要です。と同時に、悩んでいる若者にとっては身近にいる人たちも大事です。民間の調査によると、若者の相談相手の一位はやはり家族や友人です。
しかも、小中学校生や高校生の自殺者数は過去最多を記録しており、社会の総力を挙げて対策を講じなければなりません。 若者の場合、自殺防止対策として、SNSによる相談は相談のハードルを低くする上で重要です。と同時に、悩んでいる若者にとっては身近にいる人たちも大事です。民間の調査によると、若者の相談相手の一位はやはり家族や友人です。
新型肺炎で休校が続く中国では、授業は止めても勉強は止めるなとのスローガンの下、政府が自宅学習を支援しており、小中学校生を対象とした授業の動画視聴や教科書が閲覧できるサイトの開設など、オンラインでの学習に向けた取組が進められております。
同スタジアムは、小中学校生約六百人が津波から一緒に駆けて逃げた、東日本大震災を象徴する場所である釜石市立鵜住居小学校及び釜石東中学校の跡地に土地をかさ上げして建設され、本年我が国で開催されるラグビーワールドカップの試合会場となっております。野田市長、佐々木市議会議長等の案内を受けつつ、スタジアムを視察しました。
具体的には、まず、国内においては、広く国民の皆様に向けましてさまざまな媒体を活用した情報発信を行い、子供、小中学校生向けには、先般改訂いたしました放射線に関する副読本の授業による活用の促進を行い、さらに、小売業者、仲卸業者等への働きかけなどを行っております。
○儀間光男君 もう時間がありませんから終わりますけれど、沖縄でよく見ることなんですが、農家の小中学校生が学校カリキュラムに農家体験ってさせているんですね。実にばかな話やるなと僕言いましたけれど、そういうことでさえそういう状況にありますから、是非ともお力を入れてください。 ありがとうございました。終わります。 ─────────────
そして、小中学校生への対応でありますけれども、現在、約五百名の児童生徒が本市に転校してきております。そういう中での就学支援を実施しておりますが、就学に当たりましては、就学の希望にできるだけこたえられるように受け入れております。川内村さんは単独で学級を編制したいという希望がありましたので、小学校の空き教室を利用して、単独での学級編制に提供しております。
また、新年度の教科書でございますけれども、小中学校生は、避難地の学校においてもこれは無償でございますので、現在、教科書の会社あるいは供給協会の方でもそのルートをつくりまして、新学期が始まるというときにしっかりと教科書が供給できるようにということで取り組んでいるところでございます。
さらに、これは期待ですが、小中学校生の鑑賞機会の充実、そういうようなものを配慮ということ、そんなことを促していくこともできるんじゃないか、そういうふうに思っております。 さらに、各館の企画とか運営、その幅も広がっていくこと、そうしたことも期待できるんじゃないかと、そう思っております。
○古屋(範)委員 私も、修正案において小中学校生もこの支援の対象に含めるということにしたことに関して、やはり一定の評価をしたいと考えております。 次に、先ほどのお二人の委員からも御指摘のあった点でございますが、ひきこもりの現状とその対応についてお伺いをしてまいります。
そういったようなことで、決して職員のレクリエーションのためではないということで、百五十台で結構やっぱり複数、小中学校生を対象に電波の混信だとか、そういった電波の伝搬特性とか、そういったようなものを学習していただいて電波を身近に感じていただく、そういうための教材として購入しているというふうに伺っております。
次に、ブラジル人、ペルー人の小中学校生の教育を行っている学校法人ムンド・デ・アレグリア学校の視察を行いました。日系外国人労働者の増加に伴い、その子弟の学習不振やドロップアウト、また母国語の喪失による親子関係の希薄化などの問題が表面化しています。ムンド・デ・アレグリア学校は、平成十六年に日系人労働者の子弟の教育の充実と日本の高校、大学への進学を目的として、私塾形式で設立されました。
しかし、現実に、小中学校生は落第させられない。学校の先生にもっと本音を聞きますと、あんな問題児は早く卒業してくれないと、来年まで残したら大変だと。こうやって、その問題児の方をケアする。ケアするというのは、はれものにさわるようにして扱う。もうわがまま放題、したい放題のいじめをやる、こういうものも一つあるわけであります。
また、九月に行われます動物愛護週間におきまして、作文コンクール、絵画コンクール等を行っていまして、特に絵画の部門では全国から小中学校生約五千部ぐらいの参加がございます。これの表彰も含めてこの期間にこういった行事を行っております。 そして、災害活動、例えば阪神大震災、三宅島、有珠山の噴火等でいろんな団体とともに支援活動、動物の支援活動を行ってまいりました。
いろいろな研究があるわけでございますが、例えば、特定の区域の小中学校生、この方々を対象としました調査では、一・七%の児童生徒が何らかの症状を訴えたというデータ、それから、新築、改築後数年以内の居住者を対象としました調査を行っておりますが、この中では一六・七%の住宅で何らかの症状を訴えたという報告がございます。
○小島(和)政府委員 農業後継者の育成、確保という観点から、就業年齢から見ますとほど遠い小中学校生、義務教育の段階から農業に対するある種の理解と関心を持たせるということが大変大事でございまして、従来、私どもの方といたしましては学校教育と連携をとりながら小中学生を対象としまして地域の農業の手引書をつくって作成配付する。
アメリカでもまだその因果関係が解明できない状態にあるように私は把握して帰ってまいりましたが、このようなことを考えますと、交通安全対策のみからの車両に対する行政のあり方というものに加えて、人々の健康そのもの、ことに小中学校生等にそういうものが起こり、学校の幼い児童に及ぼす影響というものが無視できない環境が生じているとすれば、これはやはり自動車の規制その他の問題について、あるいはまた、手っとり早いところ
○国務大臣(山中貞則君) 昭和四十二年にとりあえず小中学校生についての概略調査みたいなものをいたしたわけであります。その結果、交通遺児育英会というものが誕生いたしたわけでありますが、ことしの予算要求の際には、実は調査するところまで考えていませんでした。
一月二十七日ですか閣僚会議で、小中学校生の人格形成過程から一般学科と同じように交通道徳の教育を施すべきである、新学期から取り上げるよう要望する、こういう記事が出ておりましたが、これ以降大臣のところで具体的な案でも立てられましたでしょうか。そのことについてお聞きしたいと思います。
いわんや、義務教育の小中学校生が割引定期を使って遠距離通学をするのはどうかと思います。定期乗車で通学しないでも通える学校があるはずです。遠距離通学を全面禁止せよとは言わないが、もし遠い学校にやりたいなら、他人に迷惑をかけないで、あたりまえの電車賃を負担するのが当然で、理屈上からいえば、電車を必要以上に混雑させるのだから、割り増しの運賃を払ってもよいくらいだと思います。
防衛庁長官は、御就任以来きわめて意欲的な態度をもちまして、防衛庁関係の仕事と取り組まれ、さきには自衛隊の農村派遣の構想なども発表され、また、従来の経過から見ましても、小中学校生の、基地の泊まり込み視察、あるいは陸海空施設の搭乗の無料サービス等、自衛隊はこのところやっきになって、災害出動その他も含めて住民感情を緩和をして、そして、でき得れば基地整備を間接的に促進したい、そういう意図のように思われるのでありまして